自己紹介

はじめまして。「心配だったことの解決策がわかって安心しました」と言われると笑顔になる、ファイナンシャルプランナーの松元 文敏(まつもと ふみとし)です。

私は、『期待に応える』を使命として掲げています。そしてその結果は、期待を少しでも超えたいと常に考えながら。

保険は、人生のいろんな場面でピンチを希望に変えてくれるものです。未来の不安を解消できる提案で喜んでもらいたい。そして、“今”も“未来”も笑顔で過ごせる、そんな人生のサポートが出来れば幸せです。

所属アクサ生命保険株式会社
保有資格AFP(日本FP協会認定)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
公的保険アドバイザー
相続診断士
対応エリア神奈川
※遠方は要相談ですがお気兼ねなくご相談ください
Zoomなどのオンライン相談もOK
出 身鹿児島県薩摩川内市
家族構成妻と2男1女 (長女は結婚し、孫1人)
30年以上変わらない事・ソフトテニス大好き
・車はHONDA
・床屋さん(笑)

保険の見直し

保険は、ご家族やお仕事の状況、社会状況の変化などで、定期的に確認や見直しが必要です。

貯蓄・運用の相談

資産形成をする上で投資や運用は非常に重要です。マネーセミナーでお伝えしている内容など、わかりやすくお伝えします

がんに対する備え

2人に1人がかかると言われている“がん“。「痛み・副作用のつらさ」のみならず、支出増、収入・資産の減少、心理的不安をともないます。

保険屋さんを良いイメージへ

保険を扱う仕事に就いて丸8年が過ぎました。世間では、“保険屋”という言葉をマイナスのイメージで言われることがあります。しかし、なぜそう感じられるのか理由を聞くと、どちらかというと保険商品ではなく、保険を販売する担当者に問題があることが少なくないようです。

ご相談いただいた方から、信頼される行動・言動に努め、“保険屋さん”と、良いイメージで使ってもらえるように努力しています

コーチのように寄り添いたい

私は、小学生を対象にしたソフトテニスのクラブで18年以上指導しています。“コーチ“ として、子供たちを指導するわけですが、目標を明確にし、一緒にその目標に向かって伴走する人がコーチの語源とのこと。

保険の相談を受ける時も、変わらずコーチのように寄り添いたいと思っています。

みなさん何かしらの不安を抱え、それを解決する方法を知りたいと願っていらっしゃいます。その不安の源は何なのか?解決のゴールはどこなのか?心配事に耳を傾け、時には違った視点を提案して、一緒に解決策を考えていきます。

むずかしいことをやさしく

伝えたいことがきちんと伝わるように、日々小学生と接する中で気をつけている言葉。

「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに」(作家:井上ひさし氏)

金融・経済・保険の言葉は難しいものも多く、そのままではきちんと伝わらない場面を多く経験してきました。まずはイメージで理解いただけるようなそんな伝え方を心がけています。

ご相談の流れ

1

まずはお話をお聞かせください

なぜ相談しようと思ったのか、自分の事や家族の事、将来のどんな出来事に備えたいのか、おしゃべりするような感覚でお聞かせください。

現在の金融資産や加入されている保険商品、ねんきん定期便などご準備いただけると、不安に感じている事をより現実的に見える化できます。

2

現状と理想のギャップの洗い出し

お聞きした内容から、お客様の理想と現状のギャップを一緒に確認をしてまいります。

また、医療や介護の状況は年々変化してきており、保険の保障内容とのギャップが無いか確認も必要です。一人ではなかなかできない作業です。

3

ご希望に合わせてご提案

コーチのように、お客様がこういう風にしたいという目標達成のために、具体的なアドバイスや提案を行います。目標達成のためにステップを踏んで取り組む場合もあります。数年ごとにチェックや見直しも必要になりますが、隣でしっかりサポートをいたします。

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